Iberiaで旅行するには、どのような書類が必要ですか。
民間航空の規定では、乗客の身元を確認し、航空券の情報に一致していることを検証するよう求めています。このため、チェックインカウンターと搭乗口の両方においてDNI(スペイン国籍身分証明書)、パスポートまたはスペインで発行された運転免許証のご提示をお願いし、ご提示がない場合には機内へのご搭乗をお断りすることがあります。また、出発国、到着国および乗り継ぎ国の当局より求められる書類をご用意いただく必要があります。
スペイン国籍をお持ちのお客様は、ご旅行先の各国当局が規定する要件を外務省(スペイン語のみのご利用)よりご確認いただけます。
各国におけるその他の書類やワクチンについては、IATAの公式ウェブサイトをご覧ください(英語のみのご利用)。
出入国管理と税関手続き
ご旅行前には、必要な書類、お手続き、到着国によって求められる特定の要件をご確認ください。
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出国:
チェックイン、保安検査や出国審査にかかるお時間をご考慮ください(特に大型連休期間)。航空券、搭乗券、パスポートなどをお手元にご用意いただくことをおすすめします。必要な書類のご準備はご自分の責任となりますのでご注意ください。税関審査の規定を満たしていない場合、到着国の入国を拒否されることがございます。
それぞれの国では、自国産物の国外への持ち出しに独自の規制を設けています。わからない点については、ご旅行先の国の大使館までお問い合わせください。 -
お乗り継ぎを含むご旅行:
原則としては、シェンゲン協定地域国を乗り継いで別のシェンゲン協定地域国に行く場合、パスポートの審査は最初の乗り継ぎ国で行われ、手荷物検査は最終目的地で実施されます。経由国が非シェンゲン協定地域国の場合には、すべての審査手続きは最終目的地で行われることになります。
アメリカ合衆国内では、最初の到着空港において入国審査および手荷物検査を受けます。わからない点については、上記の手続きが必要となる出発空港までお問い合わせください。 -
目的国に到着:
到着後の最初のステップでは、入国審査と税関審査を再び受けます。通常の場合、入国管理と税関手続き書類は目的国に到着する以前に機内でお配りしますので、着陸前の時間を利用して書類の記入を済ませると時間の短縮になります。機内でこの書類が配布されなかった場合には、到着時に入手してください。
空港に到着してからビザを取得する国もあります。多くの場合にはドルによるお支払いが必要となります。また、空港税や観光税が定められている国もあります。
すべての税関では、アルコール飲料、たばこ、香水の持ち込みが制限されており、また一部の国では動物、植物、食品の持ち込みも制限されていますのでご注意ください。全欧州連合加盟国の入国に関するその他の詳細をご覧ください。
申告する物品がない場合には、申告なし(“nothing to declare”)の通路に進むと(通常は緑色表示)、迅速に空港から出ることができます。
パスポートの盗難、紛失、または有効期間切れの場合に旅行できますか。
スペイン国内便のご利用に関して、EU加盟国の国籍をお持ちのお客様は有効期限が過ぎたDNI(スペイン身分証)またはパスポートでご旅行いただけます。 それ以外の国籍(非EU加盟国)のお客様が有効期限内の身分証明文書を所持されていない場合、スペインで発行された運転免許証を提示してご利用いただくことができます。
EU諸国間の便につきましては、EUの規制に基づき、すべての乗客(お子様も含め)に有効な身分証明文書あるいはパスポートを所持していることが求められます。 身分証明文書の盗難・紛失・有効期限切れの場合については、EU各国の規制で該当するケースをご確認ください。
EU加盟国以外の地域への便では、有効期限内のパスポートおよび到着国が求める書類を必ずご提示いただくことが必要です。 スペイン国籍をお持ちのお客様がスペイン国内からのご出発前にパスポートが盗難・紛失・有効期限切れとなったことに気付かれた場合、 administración.gob.es(スペイン語表示のみ) より手続き方法をご確認ください。
一部の国ではご出発前にパスポートの有効期限まで少なくとも6か月あることが求められる場合もありますので、ご注意ください。 ご予約便の出発までに十分な余裕をもって有効期限をご確認ください。
上記以外の国籍をお持ちのお客様は、現在の状況に応じて、出身国の機関あるいは大使館・領事館までお問い合わせください。
REDRESS番号とは何ですか。
レッドレスナンバーとは、米国国土安全保障省に申請できる単一の番号であり、米国の監視リストに載せられている人物と同姓同名であることによって、航空会社による搭乗の拒否や遅延、米国出入国の拒否や遅延、追加の保安検査などの問題を防ぐために機能します。
米国の監視リストにご自身の氏名が誤って含まれており、これからの識別問題を回避することを希望される場合には、レッドレスナンバーを申請できます。
EUにおける新しい国境管理システム: EES (出入国システム)
2025年10月12日以降、欧州連合諸国は新しい国境統制・管理体制の運用を開始します。 これは、欧州連合の29か国のいずれかに短期滞在の旅行をする第三国の国民に適用されます。
システムの導入は6か月にわたって段階的に実施されるため、この間、すべての乗客データがすぐに収集されるわけではありません。 その期間以降は、すべての国境通過地点においてEESが完全運用されます。
詳細については、欧州連合の公式ページ:出入国システム(EES)および内務省の公式ページをご参照ください。
2025年10月より、欧州連合(EU)加盟国は新たな国境管理・管理制度の実施を開始しました。これは、EU加盟29カ国のいずれかに短期滞在する第三国国民に適用されます。英国への渡航のための電子渡航認証: ETA
英国に入力または乗り継ぎを行う場合、以下の乗客を対象として同国当局より電子渡航認証(ETA)の取得が義務付けられます。
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ビザ(査証)を必要としない非欧州圏国民には、2025年1月8日以降ETAの取得が義務付けられ。
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欧州圏国民には2025年4月2日以降、渡航へのETAの取得が義務付けられるようになり。
なるべく早めのお申込みをおすすめします。 電子渡航認証(ETA)の申請や詳細については、こちらのサイトGOV.UK/electronictravelauthorisation をご確認ください。
米国に旅行するにはどのような書類が必要ですか。
アメリカ合衆国にご出発あるいは同国が中継地のお客様は、ビザ免除プログラム(ESTA) に含まれている国籍のお客様は、これまでの電子旅行許可を申請する必要があります。 渡航前までに公式な認証を取得するには、便出発時刻から少なくとも72時間前に登録申請を行うことが推奨されます。 同認証の印刷コピーを他の必要書類とともにご持参いただくことをお勧めします。
2021年1月12日以降にキューバに滞在したことがあり、パスポートにキューバ入国印が押されている方は、ESTAを手続きすることができません。このため、お近くの米国大使館・総領事館・領事部にてB1あるいはB2のビザを申請する必要があります。
スペインパスポート番号は、9字(3文字に続いて6桁の数字)からなります。 パスポートのフォントにより、数字の0(ゼロ)と文字のOを見間違えることがあります。 ESTAを記入する際にはすべての文字が正しいことをよく確認していください。
ベネズエラの出国における航空券のゴム印スタンプ
ベネズエラ法の適用により、同国より出発し、許可を受けた航空会社(Iberiaはその一社です)から直接航空券をご購入いただいたお客様、または国外の旅行代理店からご購入いただいたお客様は、同航空会社のゴム印を提示することが義務付けられています。
カラカスからIberiaをご利用のご旅行では、航空券にゴム印のスタンプが必要ではありません。
